エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時事ネタ:パクロンスカヤの謎
もうすぐVショーでバタバタしているのだが相変らず小ネタに走る筆者である。 最近各所で有名になったク... もうすぐVショーでバタバタしているのだが相変らず小ネタに走る筆者である。 最近各所で有名になったクリミア州検事長ナターリヤ・パクロンスカヤ上級法務参事官(先だって大佐相当官に昇進)だが、ウクライナ検事局の制服については整理された資料が発見できず制服改訂の三面記事と旧ソ連時代の規定に推定を交えながら考察していきたい。 ・・・そう、筆者は世にひしめく「パクロンスカヤのイラスト」の制服描写に満足いかないのである。 小汚い写真で申し訳ない。88-89年ソ連最末期に導入された検事局の制服(購入時、クリーニング前の撮影)である。 濃紺の地に緑の縁取り、というのは1954式を踏襲しており、肩章が導入されたのが特徴である。女性用も合わせが逆で各所に絞り(体形にフィットさせるデザイン)が入るくらいの違いしかない。 さすがにウクライナの服など持っているわけではなくロシア法廷管理局の制服であるが、現ウクライナの