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情操玩具(29)
ユーラシアバザーも本日で終了、ご来場の皆様ありがとうございました。 なんだかんだで疲れた上に荷物が... ユーラシアバザーも本日で終了、ご来場の皆様ありがとうございました。 なんだかんだで疲れた上に荷物が山ほどあったので(売れ残りではない)打ち上げにも参加せず直帰したのだが、それでもブログ更新は休まない無駄な勤勉さに溢れた筆者である。疲れが取れるのに二日かかるけどな。 児童用木材切削工具セットNo1…とそのまんまな名称が書いてあるが、玩具というより自主教材の類と呼んだほうがいいかもしれない(80年代ソ連製)。 中身はこんな感じで釘さえも入っていない。万力とか糸鋸とかハンマーとかこれさえあれば何とかなる程度の工具とともに入っているリーフレット、「街をつくってみましょう」を見ると…。 このハードルの高さはなんなのだろうか。街路樹やらハイウェイやらテレビ塔(間違いなくオスタンキノタワーが元ネタ)まで木を切って作れと言わんばかりである。 ものすごく親切に参考展開図までついているので当時さぞや多くの子供