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「反権力がジャーナリズムなのか」テレ朝屈指の“忖度しない”アナウンサーが切り込む
SNSの台頭や新型コロナ禍により、マスメディアの役割が問われている。テレビ朝日アナウンサーの小松靖さ... SNSの台頭や新型コロナ禍により、マスメディアの役割が問われている。テレビ朝日アナウンサーの小松靖さんは、“忖度”することなく出演者のコメントにツッコミを入れる姿が印象的だ。ネットで話題となった某ジャーナリストとのやり取りの真意とともに、アナウンサーとしての原点を聞いた。 ※本稿は『Voice』2020年12月号より一部抜粋・編集したものです。 聞き手:Voice編集部(中西史也) 写真:吉田和本 置き去りにされている視点をすくう ――小松さんはキャスターとして番組の進行のみならず、出演者の発言に違和感があればすかさず、補足や「ツッコミ」を入れるスタイルが印象的です。今年10月2日まで司会を務めた「大下容子ワイド!スクランブル(平日10時25分~13時、テレビ朝日系)」でも、その"忖度しない"姿勢を貫かれていました。番組で普段から意識していることは何でしょう。 【小松】できるだけ多くの視点
2020/11/12 リンク