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オール巨人「漫才こそ、すべての“お笑い”の原点」
「M-1グランプリ」の審査員を務め、いまなお現役で舞台に立ち続けるオール巨人氏。妥協を許さないその姿... 「M-1グランプリ」の審査員を務め、いまなお現役で舞台に立ち続けるオール巨人氏。妥協を許さないその姿から“漫才の鉄人”とも呼ばれる。 漫才に懸ける並々ならぬ思いの原動力は何か。新型コロナ禍によって世の中に閉塞感が漂うなか、笑いが果たす役割とは。(聞き手:Voice編集部・中西史也) ※本稿は『Voice』2021年3⽉号より⼀部抜粋・編集したものです。 漫才が生む相乗効果 ――いまやお笑い芸人はネタのみならず、テレビのバラエティ番組やロケ、ワイドショー、ドラマなど多岐にわたり活躍しています。芸人が活動の幅を広げることについてはいかがお考えですか。 【巨人】良いと思います。漫才はあくまで、跳び箱でいう踏切板であって、そこから別の場所に跳んでいくのもありでしょう。 ただ漫才師ならば、「漫才があったからこそいまの自分がある」という思いは決して忘れてほしくない。「ダウンタウン」だって、もともとは漫