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自衛隊増員で不景気対策にすべきだ | オピニオンの「ビューポイント」
■武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックで雇用不安 武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックで経済活動が... ■武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックで雇用不安 武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックで経済活動が停滞。緊急事態宣言で移動自粛要請と休業要請が出た。これで多くの企業が停止。同時に雇い止めやリストラが発生。緊急事態宣言が解除されたとしても、パンデミックは収束していないから雇用回復は難しい。 ■自衛隊増員の必要性 今の自衛隊総兵力は約23万人。常備軍の総兵力は総人口の1%が限界で、少子高齢化の要素を加えれば約80万人が最大兵力。次に軍縮レベルの総兵力は約50万人になる。今の自衛隊総兵力は約23万人だから、軍縮レベル以下の総兵力なのだ。 自衛隊は質で勝負すべきだと主張する人は、更に少数の戦力でも戦えると言う。給料アップと最新兵器を与えれば、23万人以下の戦力でも戦えると主張する。これは戦争の現実と経験則を知らない理屈。 戦闘損失 第2次世界大戦 中東戦争 防御に失敗:2
2020/05/12 リンク