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ブリタニア:Chronicle 2nd 「聖戦と死神」考 - クロニカ学習帳 Sound Horizon用語辞典
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ブリタニア:Chronicle 2nd 「聖戦と死神」考 - クロニカ学習帳 Sound Horizon用語辞典
●Britannia (ブリタニア)王国 名前からも想像がつくが、イギリスと見るべきである。「Dover(ドーバー... ●Britannia (ブリタニア)王国 名前からも想像がつくが、イギリスと見るべきである。「Dover(ドーバー)から上陸」という表現、北イングランド湖水地方一の<Windermere(ウィンダミア)湖>が登場するあたり、まず間違いないだろう。 神聖フランドル帝国による聖戦が始まったのは、ブリタニア暦627年のこと。 アヴァロン王朝としての暦であるとすれば、かなりの長寿王朝である。フランドル王国が180年ちょっとであることを考えれば、その前後に幾度もの戦乱があったに違いなく、アヴァロン朝の代々の国王は、それらを全て退けてきたのであろう。 年数は特定できないが、女王ローザがまだ王女であった頃、国を治めていたのは、やはり女王であった。 これまた断言できないが、その女王こそが、暴戻無類の仕業のひとつとして、かの詩人Ballad(バラッド)を虜殺した「強く美しき女王」であろう。 自分が世界で二番