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09/06/28 - 逆転裁判エロパロスレ@Wiki
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09/06/28 - 逆転裁判エロパロスレ@Wiki
ミツミク投下 「検事」から一年後という設定。 ではどうぞ その日の夜、御剣はひどく酔っていた。 成歩... ミツミク投下 「検事」から一年後という設定。 ではどうぞ その日の夜、御剣はひどく酔っていた。 成歩堂から急に呼ばれて行った彼の事務所でさんざ酒を飲まされたのだ。 「ぬぅ・・・、頭が・・・。」 元来酒はあまり強くない御剣は重い足を引きずるように帰路に着いていた。 「ミーツールーギーすぁーんっ!」 ふと後ろから少女の声がした。 聞き覚えのある声に御剣は振り向く。 「あー、やっぱりミツルギすぁん(さん)だぁ。」 「ミクモ君ではないか・・・。どうしたのだ、こんな時間に。」 「そういうミツルギすぁんこそぉ、今帰りですかぁ。」 美雲はふらふらと御剣に近づいていく。 そこで御剣はやっと気づいた、彼女が普通ではないと。 顔も真っ赤だし、息がひどくアルコール臭い。 「ミクモ君、まさか君は酒を飲んだのではあるまいな?」 「えぇだってぇ、私ももう大学生ですよぉぉ。」 あの一連の事件から約一年が経ち、美雲は都内