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なろう批評6:エロ、いくつかの - 古い土地
一番面白い詩より一番面白いポルノの方が面白い、とは誰の言だったか。 ともかく最近は詩とWebポルノ小... 一番面白い詩より一番面白いポルノの方が面白い、とは誰の言だったか。 ともかく最近は詩とWebポルノ小説を読んでいて、今回はポルノの方で面白かったものを何点か紹介したい。 注意事項 ①作品はノクターンノベルズ掲載のものから選んだ。Webポルノ小説が全体としてどのような環境にあり、その中でノクターンノベルズはどのような地位を占めてきたか、といったシーン全体の分析は誰かやるべき仕事と思うが、少なくとも私の手に余る*1。本稿では目に付いた比較的最近の作品を個別に論じたい。 ②「なろう批評」のナンバリングをしているところから察せられるように、なろう小説の延長線上で論じようとしている。エロのあるところにエロ以外を求め、エロのないところ(例えば今私の手許にある『芭蕉七部集評釈』や『三好達治詩集』)にエロを求めるのは人間の性だ。要するに面白い「文体」を目的としてポルノ小説を消費するので、非R-18のなろう