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【羞恥小説】美紀 PART14
6人ににやにやと笑い返さみ、美紀の視線がたじろいだ。そして、すぐに自分の立場を思い出して後悔する... 6人ににやにやと笑い返さみ、美紀の視線がたじろいだ。そして、すぐに自分の立場を思い出して後悔する。彼等の気分を害したら、今取らされている、この究極の痴態を医学部共有データとして半永久的に保存されることになるのだ。(ど、どうしよう!)美紀は許しを請うように清美にすがるような視線を向けた。 「まあ、いいわ。男の子達は、あなたの気分をやわらげようとして、わざとからかうようなことを言ってるのよ。分かってね。」 清美に言われた美紀は黙って頷く。 「じゃあ、続きをやるわよ。これは?」 清美の指示棒が、小さな楕円を描いた。 抵抗できない美紀は、小陰唇を見て下さい、と言わされた。(い、いつになったら終わるの・・・も、もう許して・・・)延々と続く露出羞恥地獄に、美紀はそれしか考えることが出来なくなっていた。クリ○リスを自ら露出させた姿勢はまだそのままだ。 「はい、ありがとう。じゃ、次はここ。」 清美がそう言