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東京、石川で病床逼迫 全都道府県確保は1万4000床止まり 首相説明の半数以下 厚労省公表 - 毎日新聞
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東京、石川で病床逼迫 全都道府県確保は1万4000床止まり 首相説明の半数以下 厚労省公表 - 毎日新聞
厚生労働省は10日、新型コロナウイルス感染症の入院患者向けに、都道府県が1日時点で確保した医療機関の... 厚生労働省は10日、新型コロナウイルス感染症の入院患者向けに、都道府県が1日時点で確保した医療機関のベッド数を公表した。東京、石川は80%以上が患者で埋まり、逼迫(ひっぱく)した状況となっている。北海道、群馬、富山、大阪、兵庫、福岡の6道府県も使用率が50%を超えており、余裕のない状況が続いている。 安倍晋三首相は4月下旬の国会で、感染症指定医療機関のベッドを最大限動員し、3万2000を超える数を確保したと説明。しかし全都道府県が確保できたのは計約1万4000床で、半数以下にとどまることも判明した。各都道府県は感染拡大のピークに備え、計約3万1000床の確保を目指している。 この記事は有料記事です。 残り359文字(全文650文字)