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伝説の岩穴?赤城山で発見 中には仏像5体、工事中に気づく:朝日新聞デジタル
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伝説の岩穴?赤城山で発見 中には仏像5体、工事中に気づく:朝日新聞デジタル
前橋市の赤城温泉郷近くで、数体の仏像が安置された岩穴が確認された。くぐると罪やけがれが払われると... 前橋市の赤城温泉郷近くで、数体の仏像が安置された岩穴が確認された。くぐると罪やけがれが払われると伝わる「胎内くぐり」とみられるが、その存在を知る人は地元でもほとんどいなかったという。赤城山の山岳信仰とのかかわりをうかがわせる遺構といい、17日に現地を調査する。 「先祖から受け継いだ明治19(1886)年ごろの図に『胎内くぐり』の絵が描かれています。おそらく今回の岩穴ではないでしょうか。100年以上前は、湯治客にとっても人気スポットだったのかもしれません」 創業元禄年間と伝わる旅館「御宿(おんやど) 総本家」の主人で、地元の文化財保護指導委員を務める東宮惇允(とうみやあつよし)さん(74)はそう語る。 現場は同市粕川町(旧・粕川村)。市が林道を整備して一般道にするための工事を進めている。赤城温泉の東にあたり、標高約800メートル。 近くには落差約32メートルの不動大滝や、江戸時代の博徒・国定