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【くるま問答】この20年でエンジンが高出力で低燃費になった理由、さらに改善するのか!? - Webモーターマガジン
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【くるま問答】この20年でエンジンが高出力で低燃費になった理由、さらに改善するのか!? - Webモーターマガジン
現在と20年ほど前の同排気量のエンジンを比較してみると、最大トルクが大きくなり、発生回転数も低くな... 現在と20年ほど前の同排気量のエンジンを比較してみると、最大トルクが大きくなり、発生回転数も低くなり、なにより消費燃料が少なくなっている。また最高出力が同程度なら、より小排気量のエンジンで達成できている。なぜ、この20年あまりで驚くほどエンジン性能は上がったのだろうか。その最新技術をいくつか紹介しよう。 この20年でパワーは1.15〜1.2倍、燃費は1.5倍に1980年代中盤以降、トヨタ2L 直4エンジンの主力となった「3S-FE型」は、イプサム1997年モデル搭載時で最高出力140ps/6000rpm、最大トルク19.0kgm/4400rpm、燃費は10・15モードで11.6km/Lだった。一方、2020年2月時点でのトヨタの最新2L直4エンジン「M20A-FKS」は、レクサス UX200に搭載されて最高出力174ps/6600rpm、21.3kgm/4000-5200rpm、燃費はJC