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ロシア語で旅する世界(10) 循環する記憶──イリヤ・フルジャノフスキー監督『DAU』とバービン・ヤル博物館|上田洋子
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ロシア語で旅する世界(10) 循環する記憶──イリヤ・フルジャノフスキー監督『DAU』とバービン・ヤル博物館|上田洋子
2月27日(土)から、イリヤ・フルジャノフスキー監督『DAU. ナターシャ』が日本で公開されます。ソ連全... 2月27日(土)から、イリヤ・フルジャノフスキー監督『DAU. ナターシャ』が日本で公開されます。ソ連全体主義の社会を再現するという壮大さが、世界的に大きな反響を呼んでいるプロジェクト「DAU」。そこで撮影された膨大なフッテージから創出されたのが今回公開される『DAU. ナターシャ』です。これに合わせて、「DAU」のプロジェクト全体を論じた上田洋子の論考を『ゲンロン11』より掲載します。期間限定無料公開ですので、映画の理解を深め、記憶を廻る旅に向かうべくぜひご覧ください。 【映画情報】 『DAU. ナターシャ』 公開:2021年2月27日(土)シアター・イメージフォーラム、アップリンク吉祥寺ほか 監督・脚本:イリヤ・フルジャノフスキー / エカテリーナ・エルテリ 出演:ナターリヤ・ベレジナヤ / オリガ・シカバルニャ / ウラジーミル・アジッポ 2020年/ドイツ、ウクライナ、イギリス、ロ