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外国から来たその子、本当に「発達障害」ですか? 本格的な「移民時代」を迎えた日本の外国人支援政策の... 外国から来たその子、本当に「発達障害」ですか? 本格的な「移民時代」を迎えた日本の外国人支援政策の陥穽を問う 『「発達障害」とされる外国人の子どもたち―フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たちの語り』 2020年2月28日発売! このたび、株式会社明石書店は、教育現場における外国人支援政策の陥穽を問う新刊『「発達障害」とされる外国人の子どもたち―フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たちの語り』(金春喜・著)を2月28日に発売いたします。 * * * いま教育現場では、日本語がわからない外国ルーツの子どもが「発達障害」と診断され、特別支援学級に編入されるケースが増えています。本書では、この問題のメカニズムと背景を、フィリピンから来た2人のきょうだいにかかわった保護者や教員ら計10人に対するインタビュー調査を通して探ります。著者は、京都大