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今のジュリーは、だから公演中止だってOKなのだ - 矢部万紀子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
沢田研二は毎年3月11日に新譜を発表している。その歌に込めた思いとは?=2015年、東京国際フォーラムの... 沢田研二は毎年3月11日に新譜を発表している。その歌に込めた思いとは?=2015年、東京国際フォーラムの公演で これから私が書くことは、沢田研二さんのファンならみんな知っていることだ。「今さら感」満載に違いない。 だけど、テレビで沢田さんの「公演ドタキャン」が取り上げられても、きちんと「最近のジュリー」を話す人がいなくて、やっぱりテレビだと話せないんだなと思い、書くことにした。ごく個人的な体験を通した「最近のジュリー」の話だ。 毎年3月11日に新譜 始まりは、2016年の夏の終わり頃、出版社を定年退職したフリー編集者とのランチだった。「行けない人が出て、ジュリーのコンサートのチケットをもらったの」。彼女がそう話し出した。 「昔の歌なんて、ほとんど歌わないのよ。ずーっと知らない曲を歌っててね。何だろうと思って、じーっと聞いてたら、全部、反原発の歌なのよ。私、感心しちゃった」 そういう話だった
2018/10/26 リンク