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深刻化する甲状腺がんの多発 - 崎山比早子(医学博士、高木学校メンバー)|論座アーカイブ
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福島原発事故から7年目になろうとしているが、事故現場は相変わらず不安定で大きな危険性をはらんでおり... 福島原発事故から7年目になろうとしているが、事故現場は相変わらず不安定で大きな危険性をはらんでおり、避難した住民をその近くに戻そうとするのは狂気の沙汰としか言いようがない。平穏を取り戻したかに見える日常は一皮めくると何やら理不尽で説明のつかない大きな流れに押し流されているように思える。 誰が考えてもおかしい、これは絶対にやめるべきだと思われるのが避難区域の除染である。除染と言っても放射性物質は消すことができないので、フレコンバッグと言われる袋に詰めてどこかに山積みにするとか埋めるとかする移染である。袋は3年足らずで破れたり中から草木が芽を出したりしている。 このいわゆる除染作業には外部被ばくと内部被ばくの両方の危険を伴う。環境省によると、この除染作業に従事した人は2016年3月末までに延べ1千万人にのぼり、集めた放射性廃棄物の総量は640万立方メートルに達している。投入している費用は数兆円