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民主派大勝で頑なになる中国。香港に活路はあるか - 藤原秀人|論座アーカイブ
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民主派大勝で頑なになる中国。香港に活路はあるか - 藤原秀人|論座アーカイブ
民主派大勝で頑なになる中国。香港に活路はあるか 民主派が親中派を圧倒した区議選の後も続く香港デモ。... 民主派大勝で頑なになる中国。香港に活路はあるか 民主派が親中派を圧倒した区議選の後も続く香港デモ。出口が見えない民主化運動 藤原秀人 フリージャーナリスト バス停の位置やごみ回収の回数など暮らしに身近な問題を扱ってきた香港区議会の選挙は今回、民主化をめぐる「住民投票」の様相となり、民主派が親中派を圧倒し地滑り的な勝利を収めた。 選挙から3日後の11月27日には、トランプ米大統領は香港の人権と自治を擁護するための「香港人権・民主主義法案」に署名し、「内政干渉」として中国側が猛反対していた同法は成立した。これは、香港特別行政区政府やその後ろ盾である中国への抗議を続けている民主派への支援になるが、中国側に譲歩の兆しは見られない。むしろ、より強張り、居丈高になっている。 区議会選挙が直接選挙になったわけ 独裁を続けたい中国共産党にとって、リーダーを民主的な投票で選ぶことは、体制転覆につながりかねな