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主権者教育は、なぜいつも失敗するのか~「立派な国民主権の担い手」を目指すのはやめよう - 岡田憲治|論座アーカイブ
主権者教育は、なぜいつも失敗するのか~「立派な国民主権の担い手」を目指すのはやめよう 私たちが「だ... 主権者教育は、なぜいつも失敗するのか~「立派な国民主権の担い手」を目指すのはやめよう 私たちが「だれのせいにもできない」という当事者性を獲得するとき 岡田憲治 政権の迷走と傍観する主権者 2012年暮れの安倍第二次政権誕生からはや約10年、首相さえ変われば強引な「右バネ」も弱まり、立憲主義的な政治運営、議会手続き、法の遵守が少しは回復するという慎ましき期待は消滅した。 大半の人々が納得せぬ議会無視の追悼儀式の断行、国際法と平仄を合わせる改憲論議はなく、カルト団体の教義が見え隠れする珍妙案が、古びた特売セールの看板のように掲げられ、団体との不透明かつ不適切な関係は詳にされず、急激な円安と賃上げなきインフレの亢進を前に、人々の異議申し立ての声はか細い。 安倍氏もおらず未来の地図もない路上で、岸田運転手のトラックは、栄光の「宏池会」のロゴも消え、車検工場行きの風情だ。後ろには小型車(野党)が数台
2022/10/06 リンク