ブロガーが思わずリンクを張ってしまう10の心理状態 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

ブログの世界やソーシャルメディアの世界というのは、得てして人間の心理状態に左右されるものだ。サイトが人目に触れる機会を増やしたいウェブ開発者やマーケティング担当者、起業家としては、リンク作成を左右する心理を利用することもできるけど、逆に無視してしまえば、競争相手を優位に立たせてしまう可能性だってある。 僕の経験から言うと、リンクやコンテンツの共有をしたいと思うかどうかに影響する心理状態はそれほど多くない。そこで、それぞれの心理を、オンラインで共有行動を引き出す効果の高い順に並べてみた（イマイチだけど、説明を補足する画像も入れてみたよ）。 怒り ブロガーというのは、腹を立ててるときにリンクする。この特性は、政治的なブログの世界でよく見られ、技術やビジネスの分野でも大量のリンクを生み出してくれることがよくある。むかっ腹を立てた挙句、自分の論点を補強したり他の人の意見に反論したりするために、相手

[webmarksjp]

SEO

[kanouk]

資料として。

[SuiJackDo]

ぼくがこれをリンクしたのは「共有」かな。写真を入れているのが面白かった。微笑。

[mooiboom]

写真が気になって内容が頭に入らないｗこれも罠？

[Nean]

喜怒哀楽……要するに心が動きさえすればなんでもありじゃぁないかぁ。

[ni-ten0]

わかってはいるが、文章に起こしたものを見ると「なるほど」って感じ

[webmugi]

　髭オヤジに気をとられてた。後で読む

[kazuhiro00]

ふ～ん、これは確かにそうかも。そもそもそういう感情が沸いてこないときはなかなか記事が書けない。

[pantingclimber]

読者の感情に訴えるのが効果的なリンクベイトといいつつ, 教訓は「おもしろ写真最強」？

[mainyaa]

ブクマするときも同じだねー。ていうか写真ｗ

[tomozo3]

ココロ社さんの写真に置き換えたい