エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
企業とユーザーのよりよい「マキコミ」のために | マキコミの技術 #6 | マキコミの技術
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
企業とユーザーのよりよい「マキコミ」のために | マキコミの技術 #6 | マキコミの技術
マーケティングプランは「すり鉢」の設計ユーザーを企画に巻き込んだり、ユーザーの声を聞いて行動を起... マーケティングプランは「すり鉢」の設計ユーザーを企画に巻き込んだり、ユーザーの声を聞いて行動を起こしたりと、企業のマーケティングプランとしての「マキコミ」を考えるとき、最初に行なうべきことは、いわば「すり鉢」の設計です。 まず、ユーザーに認知してもらい、興味を持ってもらい、動いてもらうためのタッチポイントを可能な限り広く取ります。そして、そのどこかの端っこにでも引っかかったユーザーを、最終的にゴールである自社サイトにまで連れていく流れを考えます。周囲のどこからでも中央(ゴール)に落ちるような、まさにすり鉢状のコミュニケーションモデルを設計するわけです。 ユーザーを動かすのは「ネタ」と「つながり」タッチポイントの設計では、「ネタ」と「つながり」の二点から、ユーザーに動いてもらうことを考えます。 「ネタ」とは、イベント、広告、なんらかのコンテンツなどです。ただ、今どきの広告やコンテンツのクオリ