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世界のコトバ
2つの表は『言語学百科事典』(大修館書店、1992)からの引用です(と言うとカッコいいけど他のホーム... 2つの表は『言語学百科事典』(大修館書店、1992)からの引用です(と言うとカッコいいけど他のホームページからのパクリです^^;)。インドの公用語ヒンディー語、アフリカに多くの植民地を持っていたフランス語の伸びが目立ちます。日本語人口は全く増えないため、11位に後退。それにしても「公用語話者」の定義って一体何なのでしょうね。表1のパンジャーブ語(7,000万)、ジャワ語(7,000万)などが表2に出てこないのは公用語ではないけど母語にしている人が沢山いるということなのでしょうか? 因みに国連公用語としては、英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語の6言語が指定されています。アラビア語は石油の力を背景に入れてもらったという話。日本語も経済の力(最近は弱いけど)を背景に入れてとは言わないけれど、人口数から言えばヒンディー語が入っていてもいいような気がしますね。
2005/10/30 リンク