エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国に引けをとらない? インドのアフリカ進出
10月26日号の英エコノミスト誌は、中国のアフリカ進出が注目されているが、インドも中国に引けを取って... 10月26日号の英エコノミスト誌は、中国のアフリカ進出が注目されているが、インドも中国に引けを取っていない、と報じています。 すなわち、アフリカでは20世紀末前後から大挙して到来した中国人の存在感が大きいが、元々アフリカには20世紀初頭に鉄道建設や商売のためにインドからきた人々の子孫が大勢いる。加えて、インドの新たなアフリカ進出も始まっており、10年前に50億ドル以下だったインド=アフリカの貿易額は今日700億ドルに急成長している。 この新しい波を牽引しているのは、Bharti Enterprises、Essarなどのインドの巨大企業で、例えば2010年にBharti社がアフリカ全土をカバーする携帯電話ネットワークを買収したように、貿易よりも投資に重点を移し始めている。 もちろん、国営企業もこの波に参入し、8月にはインド国営石油会社がモザンビークのオフショア油田の10%を買収した。中国と同