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御嶽山噴火 なぜ警戒レベルは1のままだったのか
事前にNHKニュースが危険性を報じていた 9月27日の噴火で多くの死者を出した御嶽山。 気象庁は、平成20... 事前にNHKニュースが危険性を報じていた 9月27日の噴火で多くの死者を出した御嶽山。 気象庁は、平成20年3月31日から、この御嶽山に「噴火警戒レベル」を導入していた。レベルは1から5まであり、平常がレベル1、2と3は「火口周辺警報」、4と5が「噴火警報」となっている。 導入以来6年以上にわたり、警戒レベルは1のままで、気象庁は毎月、「火山活動に特段の変化はなく、静穏に経過しており、噴火の兆候は認められません」との報告を出し続けてきた。 しかし、今年9月11日に、月例報告とは別に、周辺の自治体等に対して下記の速報を出していたのである。 「御嶽山では剣ヶ峰山頂付近で火山性地震が増加しています。火山性地震は昨日(10日)昼頃から増加しています。振幅はいずれも小さく、火山性微動は発生していません。(中略)火山性地震の日回数が50回を超えたのは、2007年1月25日以来です」 続けて、翌日の9月