エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インドネシアの風雲児KUDO Eコマース×信用で未来切り開く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インドネシアの風雲児KUDO Eコマース×信用で未来切り開く
私は現在ジャカルタに滞在している。長期出張という形で、投資先の半分を占めるここジャカルタで、投資... 私は現在ジャカルタに滞在している。長期出張という形で、投資先の半分を占めるここジャカルタで、投資先企業の経営・事業開発支援することが私のミッションである。これまで、東南アジアのマーケットの概要やトレンド、ファウンダーや投資家が、いかに日本と比べてアグレッシブかについて書いてきたが、これから3か月は、よりスタートアップの経営の「現場」に近いところにいるため、より現地の人々の生活の目線からレポートを書いていきたい。 ジャカルタ発の最初の記事は、「KUDO」にフォーカスをあてる。KUDOは、工藤さんが設立した企業ではない。インドネシアの人口の約8割を占める銀行口座を持たない人々、いわゆる「The Unbanked(アンバンク)」にEコマース文化を浸透させることを理念に掲げた、偉大な企業だ。 アンバンクの人々はコミュニティ内の「信用」が大事 まず、アンバンクの人々の暮らしを紹介したい。 銀行口座を