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日韓共同戦術核兵器運用案
米戦略予算評価センター(CSBA)のモンゴメリー上席研究員が、6月7日付ウォールストリート・ジャーナル... 米戦略予算評価センター(CSBA)のモンゴメリー上席研究員が、6月7日付ウォールストリート・ジャーナル紙にて、東アジアにおける米国の核抑止力が低下していることを指摘し、NATOでの核政策に範を取り、米国の戦術核兵器を日本、韓国と共同運用することで両国を安心させ、両国の核武装を防止させるよう提案しています。要旨、次の通り。 中国が米国を西太平洋地域から 遠ざける力を持ち始めている オバマ大統領は広島で、核拡散の危険と核兵器のない世界の夢について述べたが、核兵器拡散を止めたいと思ったら、米国は東アジアにおける核抑止を強化する必要があろう。 東アジアでは北朝鮮の核兵器開発と、中国が米国を西太平洋地域から遠ざける力を持ち始めていることが、韓国、日本の安全を脅かしている。韓国は、米国は北朝鮮ミサイルによる攻撃を恐れて危機の際にも助けてくれないだろうと考えるようになるかもしれないし、日本は地域における