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グリーンビジネスでの成長を持ち出す蓮舫代表の勘違い度
2008年の大統領選時に、オバマ大統領は環境ビジネスによる経済成長と雇用創出を大きく打ち出した。500万... 2008年の大統領選時に、オバマ大統領は環境ビジネスによる経済成長と雇用創出を大きく打ち出した。500万人の雇用創出、2015年に100万台の電気自動車などが目標だったが、実現はしなかった。2期目のオバマ大統領が打ち出したのは、シェール革命による競争力のあるエネルギー価格を基にした輸出振興だった。 大統領選に破れたクリントン候補も、5億枚の太陽光パネル設置などの再生可能エネルギー振興策を持ち出していたが、最大の目的は気候変動対策のため二酸化炭素の排出量を削減することだった。シェール革命のおかげでエネルギーコストが減少している米国では、製造業が成長し雇用を増やしている。グリーンビジネスによる雇用創出を持ち出すほど再エネ事業の雇用者は伸びてはいない。 トランプ新大統領は気候変動問題には冷淡であり、再エネ振興策、グリーンビジネスには全く関心はない。関心事は化石燃料の生産を増加させる政策を実施し、
2016/11/17 リンク