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カレンダー業界が儲かるワケ
年末この時期、カレンダーにまつわる経験を人それぞれあるのではないかと思います。私自身も、電機メー... 年末この時期、カレンダーにまつわる経験を人それぞれあるのではないかと思います。私自身も、電機メーカーの営業マン時代、工場の壁にあるカレンダーに目をやるお客さん、『この納期だったら年内もう間に合わないよぉ!どうしてくれるんだぁ!』その声に平謝りの自分。翌年の日程を見ながら、苦しい答弁をしたことも。 また金融機関での営業マン時代、場所は某銀行の支店長応接室で、『大安がこの日だから、決済はこの日でやりましょう! 事前に書類関係準備よろしくね』と、年内の大きな成績が決まった際もそこにはカレンダーが壁にありました。 サラリーマン時代終盤、毎年会社から支給される自社の名前が入ったカレンダー、コストが見えやすいことで、年々本数が減り、得意先、関係先に配ることもできなくなっていきました。私にとっては、この時期、お客さんとのその年の「振り返り」、「共感の共有」、「コミュニケーションツール」としてのカレンダー