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「狼の挽歌」チャールズ・ブロンソンのファムファタール映画ですが・・・ - レタントンローヤル館
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「狼の挽歌」(1970)... レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「狼の挽歌」(1970)です。 「さらば友よ」(1968)でブレークしてその余勢をかって製作された作品で、監督は「血斗のジャンゴ」等で有名なセルジオ・ソリーマ、共演が妻のジル・アイアランド、テリー・サバラス(女王陛下の007)、ミシェル・コンスタンタン(穴、ギャング)、ウンベルト・オルシーニ(続エマニエル夫人)、そして音楽がエンニオ・モリコーネなのでかなり気合の入ったフィルムノワールになっています。 殺し屋ジェフ(チャールズ・ブロンソン)は、バージン諸島で休暇中、ヴァネッサと言う女性と仲良くなる。が、謎の車に追跡される。追跡をかわして逃げ込んだところに前の仕事の依頼人クーガンがおり、ジェフを殺そうとして、ヴァネッサと共に逃げてしまう。ジェフは、追ってきた殺し屋を射殺し、警察に収監されるが、正当防衛で釈放される。
2021/01/26 リンク