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挑戦者2022:「水」を燃料にした小型衛星エンジンが宇宙の輸送インフラとなる日=浅川純・Pale Blue社長 | 週刊エコノミスト Online
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挑戦者2022:「水」を燃料にした小型衛星エンジンが宇宙の輸送インフラとなる日=浅川純・Pale Blue社長 | 週刊エコノミスト Online
撮影 武市公孝 浅川純 Pale Blue代表取締役社長 水が燃料の衛星エンジン開発 「水」を使った画期的... 撮影 武市公孝 浅川純 Pale Blue代表取締役社長 水が燃料の衛星エンジン開発 「水」を使った画期的なエンジンを備えた小型衛星が地球を周回する日が近づいている。 (聞き手=中園敦二・編集部) 小型衛星が宇宙空間で移動するための「推進機」つまり「エンジン」の開発・製造を手掛ける東京大学発のスタートアップ企業です。画期的な点は、エンジンの“燃料”に「水」を使うことです。(挑戦者2022) 小型衛星は通常、四方が約1メートル以下、重さ200キロ以下で比較的安価という特徴があり、複数の小型衛星が相乗りして打ち上げられます。大型衛星1機よりも多くの小型衛星があれば、リアルタイムで地球全体の状況が分かります。地球観測やIoT(モノのインターネット)通信で使われます。 大型衛星は高圧ガスや人体に有毒な液体を燃料として移動できますが、これらは小型化して取り扱うのが難しいのです。このため、従来の小型衛