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シャープ復活への挑戦「ロボット電話」で世界をねらえ - 週刊アスキー
ともかく、このごろ暗めの話題も多いシャープが、いきなりネジが飛んだような新製品を出してきた。どう... ともかく、このごろ暗めの話題も多いシャープが、いきなりネジが飛んだような新製品を出してきた。どうしてしまったのかと心配になり、編集部は「CEATEC JAPAN 2015」で開発担当の景井美帆さんにお会いしたのであった。 シャープの「顔」を見せたかった ──いきなり失礼ですが、よく企画通りましたね。 開発スタート当時の事業本部長が現在、代表取締役の長谷川(祥典氏)なのですが、本人が「面白いからやってみたら」ということで。 ──トップが寛大だったと。正直ぶっとんだ製品です。現在シャープで、こんなに攻めたプロダクトを出すのはどんな意味があると考えていますか。 「目のつけどころがシャープだね」と昔は言われてきました。しかし、最近シャープの「顔」が見えなくなってきたと思われている部分があります。製品自身、売り上げが未知数ではありますが、シャープブランドの向上には貢献できるんじゃないか。インターネッ
2015/10/18 リンク