![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09c9b9de78dbd65dd841190b0e72347e91c6278b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2017%2F02%2F02%2F1611544%2Fl%2F53c874a6a65f93a5.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
auが2016年度Q3決算発表、増収増益が続くもMVNO流出が顕在化 - 週刊アスキー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
auが2016年度Q3決算発表、増収増益が続くもMVNO流出が顕在化 - 週刊アスキー
田中孝司社長はUQ mobileの展開やビッグローブ買収などを受け「設備を作って設備を売るという通信事業か... 田中孝司社長はUQ mobileの展開やビッグローブ買収などを受け「設備を作って設備を売るという通信事業から発想を変え、ユーザーとのタッチポイントを高めてさまざまなビジネスをする」として今後の見通しを楽観視しない構え。 EBITDAは同387億9040万円増の1兆2033億6400万円、設備投資額は1129億5300万円だった。UQ mobileも加えたモバイル通信料収入は通年で1.7%と向上しつつも成長率は第1四半期の3.5%から徐々に鈍化。田中社長は「総務省のガイドラインで明らかにキャリア間の流動が止まりつつある。さらにMVNOとMNO両方の軸を見るとMNOからMVNOへの流出が続いている」と語る。 UQ mobileの契約数は第3四半期で10万超の純増を達成しているが「auとUQ mobileは月額料金が異なるため全体的として売上は減少する。その差は新たなサービスや商材で埋めていかな