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東芝レグザ4Kチューナー内蔵テレビは買いなのか M520Xレビューで検証 - 週刊アスキー
アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。 本... アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。 本日は、ASCII倶楽部で2018年6月30日に公開した「東芝レグザ4Kチューナー内蔵テレビは買いなのか M520Xレビューで検証」を紹介します。 今年の12月1日にBS/CSで開始する新4K・8K放送。今春発売された薄型テレビは、いずれも新4K放送への対応をアピールしており(8Kは非対応が多い)、将来発売される対応チューナーを接続すれば放送を視聴できる。 具体的に言えば、HDMI入力が4K/60pに対応しており、放送で採用される「HLG」方式のHDR映像にも対応しているということ。 肝心の新4K・8K放送チューナーは、放送がはじまる直前の年末に発売が予定されているが、東芝、そしてシャープ、ピクセラは、早くも新4K放送チューナーの開発を表明。試作モデルを公開している。 すでに新4K・8K放送
2018/08/30 リンク