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FBIなど世界のサイバー犯罪捜査官が集うFace to Face with Cybercrime2012 - 週刊アスキー
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FBIなど世界のサイバー犯罪捜査官が集うFace to Face with Cybercrime2012 - 週刊アスキー
米国務省・FBI・ユーロポール・警察庁など、世界のサイバー犯罪捜査の専門家が一堂に集う、ノートン主催... 米国務省・FBI・ユーロポール・警察庁など、世界のサイバー犯罪捜査の専門家が一堂に集う、ノートン主催のパネルディスカッション『Face to Face with Cybercrime パネルディスカッション 2012 Tokyo』が12月14日、行なわれた。 まずは冒頭、ノートン アジアパシフィック コンシューマビジネス バイスプレジデントであるデイビット フリーア氏より『ネット犯罪レポート2012』の紹介があった。過去一年間のネット犯罪直接的な被害総額は約1,100億ドルに達し、日本でも920万人以上、348億円に上る被害が出ているというものだ(レポートは公式サイトで公開されていて誰でも読むことができる)。 1秒あたり18人の被害者が出ている計算になるネット犯罪。一人あたりの平均被害額は197ドル(約1万6451円)と、前年と同等額であるが、スマートフォンの普及により、被害に遭う人は増加