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買いはi7-4930K ベンチマークでわかったIvy Bridge-Eの実力 - 週刊アスキー
Ivy Bridge-Eは3次元トライゲートトランジスター技術による22nm世代で、TDPこそSandy Bridge-Eと同じ130... Ivy Bridge-Eは3次元トライゲートトランジスター技術による22nm世代で、TDPこそSandy Bridge-Eと同じ130Wですが、実使用上の大幅な省電力化が期待されています。サポートメモリーも4チャンネル動作の点は同じですが、DDR3 1600から1866へ向上。 また、Sandy Bridge-Eと同様、ソケットはLGA2011、チップセットはX79なので、Sandy Bridge-E(Core i7-3960X、Core i7-3930K、Core i7-3820)ユーザーはCPUを買い換えれば使えます。その際、マザーボードはIvy Bridge-E用の最新BIOSへのアップデートが必要です。 今回の検証ではあらかじめIvy Bridge-Eに対応するBIOSを採用したASUSの最新X79マザー『X79-DELUXE』を使いました。なお、Sandy Bridge-Eとの比
2013/09/04 リンク