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2013年ノーベル物理学賞を受賞したヒッグス粒子に関するおもしろい話
2013年のノーベル物理学賞は、フランソワ・アングレール先生とピーター・ヒッグス先生が“ヒッグス粒子”に... 2013年のノーベル物理学賞は、フランソワ・アングレール先生とピーター・ヒッグス先生が“ヒッグス粒子”に関する論文で受賞したのは記憶に新しいところですが、その“ヒッグス粒子”に関して、『と学会』運営委員にして日本最強のデバンカー・皆神龍太郎さんにお話を伺ってきました。 ■ヒッグス先生の論文は、実は2番手だった! 皆神先生 今回のノーベル賞は、1964年秋に書かれた“ヒッグス粒子”に関連した論文に対して出されたものなんですけど、実はこの時、ほぼ同時に、ほぼ同じ内容の論文が3つも出ていたんです。 ――同時に複数の研究者からですか? 皆神先生 はい。不思議ですが、科学や技術の世界では、そういうことがよくあるんです。世界的に気運が高まっていたというか。論文が早く出た順番に言いますと、以下のようになります。 ●第1論文 フランソワ・アングレール(François Englert) ロバート・ブラウト
2013/10/21 リンク