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なぜ30p?なぜXQDではなくSDXC?小型4Kハンディカム開発秘話 - 週刊アスキー
2014年1月初旬、ラスベガスで行なわれた世界最大の国際家電ショウ、CES2014。その晴れ舞台で発表され、... 2014年1月初旬、ラスベガスで行なわれた世界最大の国際家電ショウ、CES2014。その晴れ舞台で発表され、世界の注目を集めたソニーの新4Kハンディカム『FDR-AX100』について、CES会場でインタビュー。帰国後も品川のソニー本社にて、開発者の方にお話をおうかがいしたので併せてご紹介したい。 ↑CES会場にてお話をうかがった、中山茂彦さん=ソニー(株)DI事業本部商品企画部門(写真右)と、河崎麻衣さん=ソニー(株)DI事業本部マーケティング部門(写真左)。 ――ニュージーランドで行なわれたPVの撮影は順調にいきましたか? 河崎さん「はい、ニュージーランドの広大な自然をFDR-AX100の広角レンズでしっかり捉えることができました。湖の微妙な色など、そのままの変わらない美しさで残すことができ、帰国してから見ても感動しました。遠くの建物も高精細に描写され、とても明瞭に確認することができます
2014/01/30 リンク