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女子大生の匂いを再現する狂気の香水からTHETAのリアルプリントまで大研究:超会議2015 - 週刊アスキー
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女子大生の匂いを再現する狂気の香水からTHETAのリアルプリントまで大研究:超会議2015 - 週刊アスキー
ニコニコ超会議2015内で開催された“第8回ニコニコ学会βシンポジウム”、ユーザー参加型の研究を目指して... ニコニコ超会議2015内で開催された“第8回ニコニコ学会βシンポジウム”、ユーザー参加型の研究を目指して開かれた学会だが、独自の研究してみたポスター&デモ展示がカオスで狂気に満ちていて楽しかった(完全にほめ言葉)。 あしやまひろこ(五十嵐大悟)氏による“女の子ホムンクルス計画”。いきなり出落ち感の強い展示だが、女の子はなぜいい匂いがするのか、その匂いを再現しようというもの。単純に香水でいい匂いを付けようというのではなく、女の子の匂いのもとを分解。汗や脂肪などの人体の分泌物までをひとつの要素として分解し、合成じゃ香、花のエキス類、脂肪酸系の香料などをレシピに独自調合していく。会場では、女子大生の香りを再現した『女子大生10号』を3000円で発売していた。人類には早すぎる製品だが、どのくらい売れたのか気になるところ。 PKナビ開発チームによる“引っ張る力で方向を示すナビゲーションシステム「PK