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ぷよぷよがテトリスのマネにならなかったワケ 米光一成氏に聞いた話 - 週刊アスキー
「勃興期が好きなんです。ぼくがゲーム会社に入ったのも、新しいものをどんどん生みだせる開拓しがいの... 「勃興期が好きなんです。ぼくがゲーム会社に入ったのも、新しいものをどんどん生みだせる開拓しがいのあるタイミング。個人や少人数で作ったものがプロの作品と勝負できた。当時は『ゲーム業界』という言葉すらなかった。『ぷよぷよ』をつくったのもちょうどそういう時期でした。」 そう語るのは、かつてコンパイルに所属し、『魔導物語』や『ぷよぷよ』といったタイトルを生み出したゲームクリエイター/ライターの米光一成氏。たまたま参加した勉強会でお伺いした同氏のお話。マッドマックス批評や出版社のアプリ=電子書籍説などいろいろな話題があったが、個人的にはゲームに関する部分が面白かった。せっかくなので、一部をみなさんにもお伝えしたい。 新人ライターは「プチ専門」をもつべき 米光氏はゲームデザイナーだけではなく、現在は宣伝会議「編集ライター養成講座 上級コース」の専任講師や、エキサイトでのレビューコーナー『エキレビ』を
2015/07/31 リンク