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みんな違う傷を負ってるだけ【毎月連載コラム:7月】 | welong
誰が女を決めるのか—トランス女性差別に見る女性蔑視 ◆シス特権の自覚 みなさんは、外出先で男性用と女... 誰が女を決めるのか—トランス女性差別に見る女性蔑視 ◆シス特権の自覚 みなさんは、外出先で男性用と女性用、どちらのトイレを使いますか?もしあなたが違和感なく選べているのなら、今回取り上げる問題について、あなたはマジョリティです。 今回のテーマに合わせて自己紹介をします。 私はシスジェンダーの女性(以降シス女性)です。生まれた時に女性であると判断されたため戸籍上も女性で、自分の体が女性の形であることを間違いだと思ったことはありません。自分が女性の体を持っていること、妊娠可能であることへの嫌悪感はありますし、ジェンダー規範(男は男らしく、女は女らしく)に従うことへの抵抗感もありますが、これらは性別違和とは別の話だと前置きしておきます。また、シス—トランスの軸において私はマジョリティの視点しか持っていないため、その視点からお話しします。 男女で分けられたトイレのいずれかを選んで使うことができる、
2019/07/12 リンク