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SWR 2.0 で追加された useSWRMutation の使い所
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SWR 2.0 で追加された useSWRMutation の使い所
こんにちは。GROWI エンジニアの 宮沢 です。今回は便利な React hooks である SWR 2.0 で追加された us... こんにちは。GROWI エンジニアの 宮沢 です。今回は便利な React hooks である SWR 2.0 で追加された useSWRMutation の使い所について簡単に紹介しようと思います。ある程度 SWR を使ったことがある人向けの記事となっております。 「useSWRMutation」とは、手動でデータのミューテーションを行うことができる React Hooks の1つであり、API の POST、PUT、DELETE などの HTTP リクエストをトリガーにして、データの更新を行うことができます。 これにより、ユーザーは任意のタイミングでデータの取得が可能になり、遅延読み込みなどの UX の向上にも繋がります。例えば、1つのページに多数の画像がある場合、1回のレンダリングで全ての画像を読み込んでしまうと読み込みに時間が掛かってしまう可能性があります。そこで、初回レンダリング