オリラジ中田敦彦に神田伯山が苦言「西野亮廣と同じ枠」「欲求の方向がぜんぶ金」 - wezzy｜ウェジー

左・神田伯山（『ペンブックス29 1冊まるごと、松之丞改め六代目神田伯山』）／右・中田敦彦（『労働2.0 やりたいことして、食べていく』） オリエンタルラジオの中田敦彦と、「いま最もチケットが取れない講談師」として注目を集める神田伯山が、テレビ番組の収録で大ゲンカになっていたという。 1月17日放送『ボクらの時代』（フジテレビ系）は、中田敦彦・神田伯山・落語家の瀧川鯉斗の3人が出演してトーク。中田がYouTuberとして成功をおさめているのはご存知の通りだが、伯山も寄席の舞台裏や高座を見せる自身のYouTubeチャンネル「神田伯山ティービィー」がギャラクシー賞を受賞するなど、注目を集めている。 そんな縁から『ボクらの時代』での共演となったのだが、オンエアでカットされた場面では、伯山が中田の「拝金主義」「新自由主義的傾向」を攻撃し、お互いが悪口を言い合う展開になっていたようだ。 神田伯山「中

[rocoroco3310]

言いたいことを言うために力が欲しいから金を稼ぐというのは分かる。でも、そのためにデタラメぶっこいて他人を騙す自分をなぜ許せるのかと不思議に思う。言いたいことを言うために、嘘をつくって矛盾してるよ

[akikonian]

あっちゃん、西野、ホリエモン。全員同じ枠。

[kotetsu306]

「金なんてある程度あればいいじゃないですか」への反論に年収300万を持ち出す詭弁。中田の底が知れる

[ikeike443]

ゲロった "お金があれば言いたいことは言えると僕は思っている"

[altid]

ちょっと興味深い切り口が混ざっている話だ。中田や西野のあれは芸ではないとしていいかとか、世界レベルの競技者がバイトをしないと食えない状況は是認すべきかとか、たくさん話題を引き出せる。

[hatebooon]

“対する中田はいい空気を壊さぬよう取り繕ってくれたが、伯山は＜そういう論法も嫌いなんですよ＞と突き放した”喧嘩するならその仕事受けるなよ。嫌いって思っていいけど口に出してはいけない。誹謗中傷と同じ。

[daigan]

どちらも正しいと思う。違いは器の大きさ。一時期流行った上場て大金を得たらゴールの人と同じ枠。それでもその枠に入れない人は（自分も含め）大勢いるのだし、伯山には小物枠の扱いを覚えて大物目指して欲しい。

[yamasab]

この手の人間は普段大きなコミュニティが鎧となってダメージが通らないけど、今回は生身に食らった形。 否定されることに慣れていないので実は逆上しやすい。

[mimimitab]

伯山のこれは平常運転

[minamishinji]

僕は意見としては伯山氏よりだな。

[chinu48cm]

言いたいことは誰でも言っていいんだぞ。金持ってないと何も聞いてもらえないという恐怖は、自分の存在価値を金でしか表せないってことじゃないの。増田なら匿名でもみんな読んでくれるぞ。

[J_J_R]

確かにこの手の人を多くがうさんくさい、怪しいと思いつつも評価されてるのは金持ってて影響力があることを評価する拝金主義があるからだね。ところでギャラクシー賞ってYouTubeにも賞出すんだ。

[qyosshy]

存在価値とは年収、なんか最近どこかで聞いたな。

[shinichiroinaba]

“西野に積極的な共感を寄せている中田は、確かに「同じ枠」かもしれないが、それは本人たちにとっても自明のことなのではないか。”