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地に落ちた一粒の麦「コルベ神父」の証 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
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地に落ちた一粒の麦「コルベ神父」の証 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2020年08月16日06:00 カテゴリカトリック 地に落ちた一粒の麦「コルベ神父」の証 ドイツのローマ・カト... 2020年08月16日06:00 カテゴリカトリック 地に落ちた一粒の麦「コルベ神父」の証 ドイツのローマ・カトリック教会バンベルク大司教区のルートヴィヒ・シック大司教は、「コロナ禍の時だけに、アウシュビッツ強制収容所で他の囚人のために自分の命を捧げたポーランド人のマクシミリアン・コルベ神父の生き方を思い出し、そこから学ばなければならない」と指摘した。8月14日はフランシスコ会のコルベ神父の殉教の日だ。シック大司教は追悼礼拝の中で語った。バチカン・ニュース独語版が14日、報じた。 ▲コルベ神父(バチカン・ニュースから) ドイツ教会司教会議の世界教会委員会議長であり、マクシミリアン・コルベ神父基金評議会議長を務めるシック大司教はアウシュビッツ近郊で開催した欧州ワークショップで、コルベ神父をイエス・キリストの宣教師と称え、「コルベ神父の最大の関心事は私たちが全て神から愛され、イエスが我々を愛し