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日販が取り組む月刊誌の割引販売キャンペーンの記事に感じたモヤッとしたもの
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日販が取り組む月刊誌の割引販売キャンペーンの記事に感じたモヤッとしたもの
日経新聞7月15日報道「発売から一定期間後の80雑誌を割引販売 日販、講談社などと」に対し感じたモヤッ... 日経新聞7月15日報道「発売から一定期間後の80雑誌を割引販売 日販、講談社などと」に対し感じたモヤッとしたものを、モヤッとした気持ちのまま書き留めておきます。結論はとくにありません。 いちばんモヤッとしたのはここ。 NTTドコモの「dマガジン」など電子雑誌の定額制サービスの台頭も、書店の雑誌販売減の一因となっている。 「dマガジン」が書店の雑誌販売減の一因だと「断定」しているのです。つまり「dマガジンが伸びたぶん書店で雑誌が売れなくなった」と誰かが言っているわけです。日販のニュースリリースにはもちろんそんなことは書いてありません。 同じく日経新聞で6月2日、「雑誌売り上げ、書籍を下回る 日販の前期、32年ぶり」という報道がありました。こちらを読んだときにも「おや?」と思ったことがあります。 なかでもコンビニの雑誌の返品率が51.2%と高く、記者会見した日販の加藤哲朗専務は「この1年でコン