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【非精神科医向け】抗うつ薬の分かりやすい説明
医師向け情報サイトであるm3.comにて、その掲示板に「抗うつ薬番付(私家版)」というスレッドが立てら... 医師向け情報サイトであるm3.comにて、その掲示板に「抗うつ薬番付(私家版)」というスレッドが立てられていました。 精神科出身の先生であれば、苦労しないのでしょうが、私のような内科出身だと、やはり最初は抗うつ薬などの名前、具体的な作用・副作用が捉えづらいところです。 そこで、参考となるこちらの「抗うつ薬番付表」を紹介させていただこうと思いました。表にするため、順番などは変更しております。 投与量に応じて線形的に血中濃度が増加し、消化器などの副作用も比較的でにくく認容性が高い。いろいろ気にしなくさす、通称「まいっかゾロフト」基本、まじめな人にしかつかってはいけない。心気的な高齢者などに使いやすい。セロトニン系の作用が主だが多少ノルアドレナリン系への作用もあるらしい。バランスがとれた薬で添付文書どおり25mgから漸増する方法なら失敗しにくいが効果があるのは50mg以上からでややかったるい。効