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宙玉レンズ | 鉄道と模型の雑記帳
今日は軽便祭に向けたKBMCの接続会が行われているのですが、所用があり参加出来ませんでした。 合間をぬ... 今日は軽便祭に向けたKBMCの接続会が行われているのですが、所用があり参加出来ませんでした。 合間をぬって、簡単な工作を行いました。Twitterでも紹介したのですが、先週行われたARTALK2で面白いレンズで撮影された写真が目につきました。上原ゼンジさんが製作された「宙玉レンズ」というものです。 カメラのレンズの前に透明な球を置き、そこにピントを合わせると、まるで小さな世界が宙に浮いているような写真が撮れるんです。 ARTALK2の会場で上原ゼンジさんから直接作り方を教わり、早速、東急ハンズでアクリル球を買ってきました。 材料は、 ①φ10mmのアクリル球 ②フィルムケース ③t0.4の透明プラ板 ④t0.3のプラ板 ⑤イザワオプト KSW-2 です。 まず、鏡筒部分ですが、フィルムケースを30mmの長さに切断します。底の部分にφ20の穴を開けます。そこに、φ16の穴を開けたt0.3のプ