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「吹奏楽編曲を通して知らない楽曲やその原曲に触れるのも素敵なこと」編曲家:木原塁さんインタビュー - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
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「吹奏楽編曲を通して知らない楽曲やその原曲に触れるのも素敵なこと」編曲家:木原塁さんインタビュー - 吹奏楽・管楽器・打楽器・クラシック音楽のWebメディア Wind Band Press
吹奏楽編成を中心に編曲家としてご活躍中の木原塁(きはら るい)さん。 Wind Band Pressでは以前にもポ... 吹奏楽編成を中心に編曲家としてご活躍中の木原塁(きはら るい)さん。 Wind Band Pressでは以前にもポップス演奏のコツを中心にインタビューをさせていただいていますが、今回は木原さん自身にスポットを当ててあらためてメールインタビューをさせていただきました。 2019年8月に行われる海外公演など最近の活動についても少しお話を伺いました。木原さんの編曲家としてのこだわり、公演を行う側としてのこだわり、ぜひじっくりとお読み下さい! -まず初めに編曲家を志したきっかけを教えて下さい。 木原:私はもともとトランペット奏者志望だったのですが、洗足学園在学中から始めていたバンド指導や、卒業後に加わったビッグバンドでの活動をきっかけにして楽譜を書くことが増えていきました。 そもそも優秀な学生でもなく演奏の仕事も多くなかったので、卒業してからどうするか悩んだのですが、その頃から編曲という作業に対し
2019/06/21 リンク