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中国でiPhone13が空前の売れ行き その背景にある製造業の深刻な課題とは 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア
中国で最近、iPhone13が爆発的に売れている。今年第一四半期(2022年1~3月)には、中国のスマートフォ... 中国で最近、iPhone13が爆発的に売れている。今年第一四半期(2022年1~3月)には、中国のスマートフォン(以下スマホ)売上高のトップに躍り出た。iPhoneは以前から人気はあったが、それはあくまで高級機種としての評価であり、スマホ全体の売上高で首位に立つのは初めてだ。 iPhoneは世界的な人気商品だから中国で売れても不思議はないと言えばそうだが、少し考えてみると、これは興味深い現象である。 スマホは中国が世界に誇る「看板産業」の一つであり、販売台数で中国製は世界No.1だ。その多くが中国国内で造られている。にもかかわらず、自国では、最も売れるのが米国生まれのiPhone13だという。これはなぜか。まして昨今、中国の政権党や政府は、「国産品愛用」を声高に唱えてきたのではなかったか。 そこには複雑な要因があるが、根底には、中国の製造業をめぐる構造的な課題が横たわっている。今回はこんな
2022/05/30 リンク