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紅白歌合戦の男女って? オネエ系の微妙さと社会の鈍感さ 北条かや
男女の違いを意識しはじめる時期と「紅白」 オネエ系タレントの微妙な扱い バカバカしいからこそ、見る... 男女の違いを意識しはじめる時期と「紅白」 オネエ系タレントの微妙な扱い バカバカしいからこそ、見る価値がある 24日に曲順が発表された今年のNHK紅白歌合戦。「今年のNHK紅白歌合戦は見どころがない」「『大物』の復活も、今さら感が否めない」など、2015年の紅白には、放送前から批判が多い。昨年は「アナ雪の演出に期待」とか、「中森明菜が新曲を披露するらしい」など、けっこうワクワクしている人も多かったが、今年はややネガティブな声が目立つ。「『性の多様化』が当たり前の時代に、男女で分ける意味がない」との批判も根強い。それでも紅白には、あえて見る価値があると私は思う。 男女の違いを意識しはじめる時期と「紅白」 小学生時代、大晦日はテレビにかじりついて、狂ったように紅白を見ていた。9~10歳の頃だったか、クラスの男子と、「赤組・白組どちらが勝つか」で競い合ったのを覚えている。「絶対に赤が勝つもん!」
2020/01/06 リンク