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まとめサイトの盗用、どう対処? 弁護士「プロでなくても使用料」
出典を書くだけでは不十分 盗用への対応、選択肢は? プロでなくても使用料 一般ユーザーの投稿記事を載... 出典を書くだけでは不十分 盗用への対応、選択肢は? プロでなくても使用料 一般ユーザーの投稿記事を載せる「まとめサイト」で問題化している記事の無断盗用。自分の文章や写真が盗用されたとき、どのような対応が考えられるのでしょうか。著作権法に詳しい、骨董通り法律事務所(東京・港区)の小林利明弁護士に話をうかがいました。 引用するには「3条件」 ――まとめサイトの記事は、あちこちのサイトの文章や画像を転載しているものが大半です。どんな法的根拠で可能になっているのですか? 根拠となるのは著作権法です。この法律で大前提となるのが、他人の著作物を無断では使えないということです。 ――まず前提として無断転載はダメと。 はい。 そのうえで条件付きで、著作権者の許可がなくても他人の著作物を「引用」することを認めています。その目的は、新しい創作・文化活動をサポートするためです。 最高裁の判例によれば、公表された
2016/12/12 リンク