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リオ・パラリンピック閉会式の「東京は夜の七時」 小西康陽の思いは
「湿度」を減らす、さりげない音楽 東京五輪の開会式「その日の朝ご飯まで覚えてる」 「スポーツはテレ... 「湿度」を減らす、さりげない音楽 東京五輪の開会式「その日の朝ご飯まで覚えてる」 「スポーツはテレビのいい時代の思い出と一緒」 リオ・パラリンピックの閉会式で、「東京は夜の七時」が使われた音楽家の小西康陽さん。実は野球少年だったという小学生時代や、札幌オリンピックを生で観戦した思い出、市川崑監督の映画「東京オリンピック」「第50回全国高校野球選手権大会 青春」に受けた衝撃など、「音楽とスポーツ」をテーマに話を聞きました。 毎日、野球の記事をスクラップ ――子どもの頃に夢中になったスポーツは。 ずっと体育が苦手だったんですが、小学4・5年生ぐらいでなぜか野球に目覚めまして。川上巨人の時代、ONがいて、末次(利光)や柴田(勲)、黒江(透修)もいて……。新聞のスポーツ欄の「ホームラン十傑」「打率十傑」みたいな記事を、毎日スクラップしていました。 1968年に日米野球でセントルイス・カージナルスが
2017/07/10 リンク